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特殊寝台イラスト 特殊寝台および付属品



特殊寝台イラスト スライディングボード ベッド用手すり ベッド用テーブル マットレス サイドレール 特殊寝台(本体)

 図の名称をクリックすると、説明が出ます。
名称の説明

●特殊寝台とは・・・
 マットレスを乗せる床板が背、腰、脚の三部分ないしそれ以上に分かれて動き、水平に寝るためだけではなく背もたれを起こして寄り掛かるなど、利用者の必要に合わせて姿勢を変えることができるベッドで、ギャッジベッドとも呼ばれています。

 ベッドの高さが調整できるタイプは、ベッドの乗り降りが楽にでき、介助者の腰の負担も軽減できます。手動でレバーを回して調整するタイプ(手動ベッド)、電動モーターによる可動タイプ(電動ベッド)がありますが、現在は電動が主流となっています。

 手動タイプは介助者が操作し、電動タイプは利用者本人が手元スイッチを使用して、起き上がる角度を調節でき、姿勢を変化させることもできます。


特殊寝台の導入における注意
 選択にあたっては次の点を確認します。

・ベッドの高さはマットレスを置いた状態で、端座位を取るとき、足裏が床に着き、そのとき膝が90度程度になるように、ベッド全体を下げられること。

・ベッドの長さはベッドの膝の部分を上げたとき、太ももに相当する部分の長さが利用者の身長に応じて調整できるか、合っていること。

・ベッドの幅は通常850mm程度が、介護者の負担は少なくなるが、自分で寝返りができ、起き上がってベッドから出ることができるなら、広めでもよい(900mm以上)。

 適用にあたっては、場所をとるため、どのように配置するかを十分に検討します。利用者の麻痺等のADL(日常生活動作)はもちろん、トイレや他の部屋への移動といった生活動線や、介助者の動作スペース、リフト・車いすなど他の福祉用具と一緒に利用する場合の配置、操作スペースも考慮します。電動式のものは総重量が100kg前後のものもあり、床の補強が必要な場合もあります。

介護保険・福祉用具貸与の対象となるものは・・・

<特殊寝台>

 サイドレールが取り付けてあるもの又は取り付けることが可能なものであって、次に掲げる機能のいずれかを有するもの
 一 背部又は脚部の傾斜角度が調整できる機能
 二 床板の高さが無段階に調整できる機能

<特殊寝台付属品>

 マットレス、サイドレール等であって、特殊寝台と一体的に使用されるものに限る。

 

 

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