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お年(とし)よりがいつまでも元気(げんき)でいるためには、体(からだ)を動(うご)かすことは、とても大切(たいせつ)なことです。足(あし)が少(すこ)しぐらい弱(よわ)くなっても、つえを使(つか)えば、お散歩(さんぽ)に行(い)くことができます。
ただ、いくつかのことに注意(ちゅうい)しましょう。 まず、つえを使って歩(ある)くと、どうしても、ゆっくりになります。 おじいちゃんと、同じ速(はや)さで、できるだけ、ゆっくり歩きましょう。
また、道路(どうろ)には、思わぬところに、でこぼこがあります。その時(とき)には、おじいちゃんが、でこぼこで、ころばないように、つえを持(も)っていない方(ほう)の手(て)で、きみの肩(かた)に手をかけてもらったり、手をつないだりして歩(ある)くと、おじいちゃんも楽(らく)に歩(ある)くことができます。
そして、おじいちゃんと話(はな)しながら、歩(ある)くと、楽しいですよ。 ずっと歩(ある)くと、疲(つか)れるので、すこしづつお休みをとりながら、歩(ある)くとよいでしょう。あまり長い散歩(さんぽ)は、やめ、少しづつ、歩(ある)く道(みち)のりを、長くしていきましょう。
あなただけでは、おじいちゃんの体重(たいじゅう)を、ささええきれないこともあるので、できれば、あなたの、おかあさん、おとうさんといっしょに、散歩(さんぽ)すると、よいでしょう。 |