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ステップ2 お年寄りを知りたい

<3> 知っておきたい福祉用具


○スプーン
スプーン 柄がふとくなっていたり、まがっていたりして、手がうまく使えない人でも使いやすいように工夫されています。
 
○吸いのみ
吸いのみ コップが使えない人や、寝たきりの人などに水などを飲ませるときに使います。
 
○リハビリシューズ
リハビリシューズ 足が弱ったりした人が、はきやすく、歩きやすいように、マジックテープを使うなどして工夫された靴。
 
○車いす
車いす 歩くのが大変な人のための移動用の道具で、いすに車輪がついています。自走式車いす、介助式車いす、電動車いすの3タイプがあります。
 
○円座
円座 床ずれ防止のために使います。ドーナッツ型で、かかとやひじに当てるような、小さいものもあります。
 
○老眼鏡
老眼鏡 老眼といって、ほとんどの人が年をとると目がよく見えなくなります。そのための、めがね。
 
○血圧計
血圧計 血圧をはかるための道具。年をとると、血圧が高くなったり、低くなったりして危ないので、チェックするようにします。うでにバンドを巻くもの、ゆびを入れてはかるものなどがあります。
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○徘徊探知機
徘徊探知機 認知症のお年寄りが外に出ようとしたときなどに、センサーによって感知して、家族や隣の人などに通報します。赤外線センサー部分を玄関などに取り付けて、認知症のお年寄りが外に出た場合に警報がなるものや、カード型やコイン型の子機を身につけた認知症のお年寄りが、本体から決まった距離以上に離れると自動的に警告音がなるタイプ等があります。
 
○歩行器
歩行器 四つの脚がフレームでつながっていて、歩くのが大変な人が歩くのを助ける機能があり、体重が支えられるようになっているもの。左右のフレームのつながっているところがひし形にずれるようになっていて、これを交互に動かして進むタイプ(交互歩行器)と、フレーム全体が固定されていて、持ち上げて前につくことを繰り返して進むタイプ(固定型歩行器)、脚にキャスターがついており、これを押して進むタイプ(有輪歩行器)があります。
 
○杖
杖 歩くのがちょっと大変だったり、足が痛かったりする人が、歩くときに支えにして歩きます。かさばらないので、乗り物に乗るときなど、持って歩かなければいけないときに便利です。折りたためる物や、おしゃれなデザインの物などもあり、気軽に使えます。
 
○四点杖
四点杖 杖の先の部分(床にあたる部分)が4つあしになっているもので、安定性はありますが、一定のスペースが必要なので、傾いているところや段差などでは使いにくいです。
 
○ポータブルトイレ
ポータブルトイレ 動かすことができる便器で自分の部屋などで使用できます。プラスティック製のスツール型、プラスティック製のひじ掛け付き、金属パイプ製、家具調など形も素材もいろいろです。高さ調整、シャワー、暖房、洗浄、消臭機能のついたものもあります。
 
○電動ベット
電動ベットマットレスを乗せる板が背、腰、脚の三部分かそれ以上に分かれて動き、水平に寝るためだけではなく、背もたれを起こして寄り掛かるなど、使う人の必要に合わせて 形を変えることができるベッドで、ギャッジベッドと呼ばれます。手動でレバーを回して動かすタイプ(手動ベッド)、電動モーターで動くタイプ(電動ベッド)があります。


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