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だれでも年をとると、ものを忘れることが多くなります。しかし多くのお年よりの「もの忘れ」はそれほどひどくなりませんが、なかには「もの忘れ」がどんどん進んで「ぼけ」(にんちしょう)になる人がいます。
ぼけの人のもの忘れは、健康なお年よりのもの忘れとはちょっとちがいます。
たった今体験したばかりの新しいできごとを忘れたり、また自分の子どもや妻、夫、孫が誰かもわかりにくくなります。
ここではわたしたちの知らない「ぼけの世界」を考えてみましょう。
さて、わたしたちのおじいちゃんやおばあちゃんが「ぼけ」になることもないとはかぎりません。こんなできごとが起こったとき、あなたならどうしますか? |