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(13)生活習慣病と上手につきあう(管理する)には(2)
担当:渡辺修一郎
2.生活と医療の管理をしっかりすること
(4)かかりつけ医を選ぶこと
医者との信頼関係を築くための条件の一つとして、診察時間にゆとりがあることも挙げられます。自分の家庭環境や、生活過去にまで目を向けてもらえるような、かかりつけ医を選ぶことが大切です。
(5)服薬の管理
場合によっては、服薬治療が必要となることがあります。この際、薬を正しく飲むことが大切です。決められた時間に、決められた量を、体温くらいのぬるま湯で飲むのが基本です。薬を飲む時は誤嚥しないよう、上体を起こして飲みましょう。他人の薬を飲んだり、自分の薬を他人にあげたりすることはやめましょう。置き場所を忘れないよう、また、子供が誤って飲まないように、保管場所にも気をつける必要があります。複数の医療機関から同じ作用の薬が処方されることがありますので、受診のたび、主治医に、現在飲んでいる薬をすべてみてもらうことも大切です。
(6)外科手術適応の判断
生活習慣病のうち、がんや脳卒中、心筋梗塞などの循環器病などでは、状態によっては外科手術が必要となることがあります。保健所の相談窓口などを利用して、他の医師の意見(セカンド・オピニオン※注)も参考にするのもよいでしょう。
※セカンド・オピニオンとは?
医療機関で診断や治療などを受ける際に、主治医の診断や治療法の選択などに納得できない場合や、もっと確かめたい場合などがあります。そういう際に求めた、別の医療機関・医師などの意見のことをセカンド・オピニオンといいます。納得のうえで診療を受け、治療を続けることが、よりよい疾病管理につながります。
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