|
世界のどの国にも歴史と豊かな文化と伝統的な営みがあり、経済的な豊かさや福祉制度などの法的整備の充実度で、その国の高齢者の幸不幸が推し量れないことはいうまでもありません。
しかし、高齢社会を迎えようとしている日本に住む私たちにとって、多様な価値観のうえに成り立つ世界の高齢者の福祉政策は、たいへん興味深いものではないでしょうか。
このコーナーでは、ふだん報道されることの少ない国々の福祉や高齢者の様子を専門家の方々にお伺いいたします。
西洋の近代的な福祉の概念ではとらえきれない、世界の高齢者の姿が浮かび上がって来ます。

第六回 チベットの高齢者事情
<チベット文化研究所 リンジン・ギャリー>
第五回 バングラデシュの高齢者事情
<早稲田大学日本語研究教育センター非常勤講師 デロイ敦子>
第四回 セネガルの高齢者事情
<東京外語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 大学院 地域文化研究科 教授 小川 了>
第三回 アルゼンチンの高齢者福祉
<アジア経済研究所 地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ長 宇佐見 耕一>
第ニ回 韓国の高齢者福祉
<東洋大学大学院社会学研究科 社会福祉学専攻博士後期課程 李 栖瑛>
第一回 エジプト・アラブ共和国
<上智大学アジア文化研究所 赤堀雅幸助教授>
|