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介護保険制度がスタートして、5年が経過しました。当初は、制度が浸透するかどうか疑問の声もありましたが、フタを開ければ、サービス利用者数は300万人を超え、スタート時から倍以上の伸びを見せています。
もちろん、利用の伸びとともに、想定されていなかった課題も浮かび上がっています。そこで、「制度自体を5年ごとに見直す」という最初の決まりに従い、2006年4月から新たな制度がスタートします。 では、具体的にどんな点が変わるのでしょうか。利用する人にとって、大きく影響を受けると思われる点を取り上げてみます。
田中 元(介護福祉ジャーナリスト)
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