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えんぴつでたどる 百人一首

 子どもの頃おぼえた「百人一首」。それぞれに“お気に入りの一首”もあることでしょう。高齢者のレクリエーションとして、思い出の百人一首を、目で見て、自分の手で書いてみましょう。
 背景に薄く下書きを用意していますので、上からえんぴつでたどって完成させることができます。ぜひ、懐かしいひとときを緩やかにお過ごしください。
 施設の特設コーナーに貼ったり、お気に入りのの1枚を友人やお孫さんに送ったり、使い方は自由自在。それぞれの楽しみ方でご利用ください。

ダウンロードPDFファイルの見本画像《使い方》

ステップ1から5までの、[1]から[100]の中でお好きな一首の番号をクリックすると、2首一組の右図のサンプルようなA4サイズのPDFファイル(約300KB)が表示またはダウンロードされます。
プリントしてご利用ください。


ステップ1 「助師」コース
「助師」コースの[1]~[20](10ページ)を一括表示する(約656KB)
[1] 秋の田のかりほの庵のとまをあらみ [2] 春すぎて夏来にけらし白妙の
[3] 足引きの山鳥の尾のしだりおの [4] 田子の浦にうち出てみれば白妙の
[5] 奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の [6] かささぎの わたせる橋に置く霜の
[7] 天の原ふりさけ見れば春日なる [8] わが庵は都のたつみしかぞすむ
[9] 花の色はうつりにけりないたづらに [10] これやこの行くも帰るも別れては
[11] わたのはら八十嶋かけてこぎ出ぬと [12] あまつ風雲のかよひ路吹き閉ぢよ
[13] つくばねの峰より落つるみなの川 [14] みちのくのしのぶもぢずり誰ゆへに
[15] 君がため春の野に出て若菜つむ [16] 立ちわかれいなばの山の嶺におふる
[17] ちはやぶる神代もきかず龍田川 [18] 住の江の岸による波よるさへや
[19] 難波潟みじかきあしのふしのまも [20] わびぬれば今はた同じ難波なる
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ステップ2 「講師」コース
「講師」コースの[11]~[40](10ページ)を一括表示する(約612KB)
[21] 今来むと言ひしばかりに長月の [22] 吹くからに秋の草木のしほるれば
[23] 月みれば千々に物こそ悲しけれ [24] このたびはぬさもとりあへず手向山
[25] 名にしおはゞ相坂山のさねかづら [26] 小倉山峰のもみぢばこころあらば
[27] みかのはらわきてながるる泉川 [28] 山里は冬ぞさびしさまさりける
[29] 心あてにをらばやおらむ初霜の [30] 有明のつれなくみえし別れより
[31] あさぼらけ有明の月とみるまでに [32] 山川に風のかけたるしがらみは
[33] ひさかたのひかりのどけき春の日に [34] 誰をかもしる人にせむ高砂の
[35] 人はいさこころもしらず故郷は [36] 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを
[37] 白露に風のふきしく秋の野は [38] 忘らるる身をば思はず誓ひてし
[39] 浅茅生の小野のしの原しのぶれど [40] しのぶれど色に出にけりわが恋は
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ステップ3 「助教授」コース
「助教授」コースの[41]~[60](10ページ)を一括表示する(約612KB)
[41] 恋すてふ我名はまだき立ちにけり [42] ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ
[43] あひ見ての後の心にくらぶれば [44] あふことのたえてしなくは中々に
[45] 哀れともいふべき人はおもほえで [46] 由良のとを渡る舟人かぢをたえ
[47] 八重むぐらしげれる宿のさびしきに [48] 風をいたみ岩うつ波のをのれのみ
[49] みかきもり衛士のたく火の夜はもえて [50] 君がためおしからざりし命さへ
[51] かくとだにえやはいぶきのさしも草 [52] 明けぬればくるゝものとはしりながら
[53] 明けぬればくるゝものとはしりながら [54] わすれじの行末迄はかたければ
[55] 滝の音は絶えて久しくなりぬれど [56] あらざらむこのよのほかの思ひ出に
[57] めぐりあひて見しやそれとも分かぬまに [58] 有馬山いなの篠原風吹けば
[59] やすらはでねなましものをさよふけて [60] 大江山いくのゝ道のとをければ
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ステップ4 「教授」コース
「教授」コースの[61]~[80](10ページ)を一括表示する(約700KB)
[61] いにしへのならの都の八重桜 [62] よをこめて鳥の空音ははかるとも
[63] 今はただおもひ絶なんとばかりを [64] 朝ぼらけ宇治のかはぎりたえだえに
[65] 恨みわびほさぬ袖だにあるものを [66] もろともに哀れと思へ山桜
[67] 春の夜の夢ばかりなる手枕に [68] 心にもあらでこのよにながらへば
[69] 嵐吹く三室の山のもみぢ葉は [70] さびしさに宿を立出てながむれば
[71] 夕されば門田の稲葉をとづれて [72] 音にきくたかしの浜のあだ波は
[73] 高砂の尾上の桜さきにけり [74] うかりける人をはつせの山をろし
[75] ちぎりをきしさせもが露を命にて [76] 和田の原こぎ出てみればひさかたの
[77] 瀬をはやみ岩にせかるる滝川の [78] 淡路嶋かよふ千鳥のなく声に
[79] 秋風にたなびく雲のたえまより [80] 長からむ心もしらずくろかみの
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ステップ5 「師範」コース
「師範」コースの[81]~[100](10ページ)を一括表示する(約652KB)
[81] ほととぎすなきつるかたをながむれば [82] 思ひわびさてもいのちはある物を
[83] 世の中よ道こそなけれおもひ入る [84] ながらへばまたこのごろやしのばれん
[85] よもすがら物思ふころは明けやらで [86] なげけとて月やは物を思はする
[87] 村雨の露もまだひぬまきのはに [88] 難波江のあしのかりねのひとよゆへ
[89] 玉の緒よ絶なば絶ねながらへば [90] 見せばやなをじまのあまの袖だにも
[91] きりぎりすなくや霜夜のさむしろに [92] 我袖はしほひに見えぬおきの石の
[93] 世の中はつねにもがもななぎさこぐ [94] みよしのの山の秋風さよふけて
[95] おほけなく浮世の民におほふかな [96] 花さそふあらしの庭の雪ならで
[97] こぬ人をまつほの浦の夕なぎに [98] 風そよぐならの小川の夕暮は
[99] 人もおし人も恨めしあぢきなく [100] 百敷やふるき軒端のしのぶにも
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