お年寄りの身体を誰よりも知っているのは、日々一緒に暮らしているご家族の方ではないでしょうか。顔色や動作から身体の具合を判断し、薬を飲ませたり、お医者さんに連れて行ったり。まさに命綱になっているにちがいありません。
しかし、なかには話ができない方や、重度の認知症で話の内容に信頼性がない場合もあります。
そんなときでも「じっくり観察すること」でたくさんの情報が得られます。ここでは、「いまさら聞けない」「知ってるつもり」の医学・医療の基本をまとめました。
監修:医療法人喜望会理事長太田秀樹 プロフィール